Registration info |
発表枠 Free
FCFS
社会人枠 Free
FCFS
学生枠 Free
FCFS
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Description
目的:
2018年の6月18日~22日にかけて開催されるコンピュータビジョンのトップカンファレンスの一つである 「Conference on Computer Vision and Pattern Recognition (CVPR) 2018」の論文読み会(前編)です。
後編は7/7(土)に開催予定です。
https://kantocv.connpass.com/event/88653/
発表者:
今回参加申込みは
・「発表枠」
・「社会人枠」
・「学生枠」
の3つがあります。既にchouseisanで発表希望してくれている方も、発表者枠で参加登録して下さい。
CVPRの発表論文は以下からダウンロード可能です。
http://openaccess.thecvf.com/CVPR2018.py
発表者の方で発表の内容が決まりましたら、メーリングリストでご連絡いただくか、@kantocvまでご連絡ください。
発表順は仮です。
映像端子は、VGA端子、Mini DisplayPort〜VGAアダプタ、USB-C〜VGAアダプタがあります。
開催場所:
会場はDeNA 渋谷<ヒカリエ>オフィス Sakuraカフェです。
http://www.hikarie.jp/access/
東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 24F Sakuraカフェ内
最寄り駅:渋谷駅(東京メトロ副都心線・半蔵門線、東急東横線、東急田園都市線とB3で直結。JR線、東京メトロ銀座線、京王井の頭線と2Fペデストリアンデッキで直結。)
Wi-Fiと、全員分ではないですが、電源タップもある程度準備があります。 飲み物の持ち込みはOKです。
当日の受付について:
ご持参いただくもの
お名刺2枚もしくは身分証明書の提示をお願い致します。
ヒカリエ入館に伴うセキュリティ上の観点で、受付の際に必要になります。 名刺をお持ちでない方は受付で芳名帳への記入をお願いします。
入館方法
入館受付は 12:30 開始です。
オフィスフロア入口(11F)オフィス総合受付の側に本イベント用の特設受付を設置しています。 そちらで名刺を提示後、受付の案内に従ってください。受付終了後は、受付に掲示してある連絡先にご連絡をお願い致します。
※ヒカリエビル内の地下フロアB3FやJRとの連絡通路がある2Fなどに、11Fへの直通エレベータが数ヶ所設置されています。
※本会場は、技術者支援プログラム「DeNA TECH STUDIO」の支援を受けて運営しています。
◆ DeNA TECH STUDIOとは? DeNAでは 世の中の技術向上に貢献する 勉強会やイベントを積極的に支援してまいります! 具体的には、会場提供、開催費用負担、事前準備・当日の運営サポートをDeNAが担当します! https://denatechstudio.connpass.com/
遅刻について
休日のため、時間になりましたら11Fの受付を一旦閉めさせていただきます。 遅刻された方はTwitterで @kantocv にメンションいただくか、z.takmin@gmail.comまでご連絡ください。休憩時間に11Fまでお迎えにあがります。
懇親会:
引き続きDeNA様の会場をお借りして、ピザやスナックなどの立食形式の懇親会を行います。
参加希望者はこちらから登録をお願い致します。
https://kantocv.connpass.com/event/88648
無線LANについて:
利用可
資料の事前アップロード
オンラインで参加する方のために、発表者の方は事前にSlideShareやGoogleドキュメントに資料を上げて頂けますでしょうか。
Slide Share:
http://www.slideshare.net/
Google Docs:
http://docs.google.com/?tab=oo&authuser=0#folders/0B6prpJWU-BLhMzMxNjBkNzktYjUwYS00NzUyLTkyNDAtNmZiYWE0NzU3ZmRj
Google Docsのアップロード方法は
- 自分のアカウントのgoogle docsに資料をupする
- upした資料の"共有設定"から"ユーザーを追加 でCV勉強会のメールアドレス "cvim_tutorial@googlegroups.com" を追加する
- "メール通知を送信する(推奨)"にチェックが入っていることを確認し, 共有する
配信:
勉強会の様子はYoutubeのこちらのチャンネルで配信予定です。
https://www.youtube.com/user/Ztakmin
最終的な配信URLは@kantocvから当日お知らせいたします。
また、勉強会の資料が上がったら、#cvsaisentan タグをつけて以下のカウントからtweet予定ですので、フォローをお願いします。
http://twitter.com/kantocv
勉強会のサイト:
過去の履歴などは、以下のサイトで見ることができます。
http://sites.google.com/site/cvsaisentan/
また、以下のメーリングリストでも連絡を回しています。
http://groups.google.co.jp/group/cvim_tutorial
諸注意:
当勉強会では、毎回大量の当日キャンセルと無断欠席に悩まされています。 そのような行為は参加したくても参加できない補欠者の方々の迷惑になるため、参加できないことがわかったらできるだけ早いタイミングでのキャンセルをお願い致します。
また、定員オーバーとなった場合に過去に無断欠席された方の登録を強制解除する場合がございます。ご了承ください。
Presenter

ソフトウェア開発・機械学習・コンピュータビジョンなどに興味があります。PythonとC#が好きです。

My name is Yohei Kikuta. I'm working on machine...

サラリーマン研究者。と言えるようになりたい。と言っていたらアカデミア教員になってた。と言ってい...

株式会社ウェブファーマー代表。 仕事:人工知能システムの開発、人工知能のコンサルティングなど。...



I'm a Data Scientist, Software Engineer and Kag...

田舎初段

An Engineer in Tokyo. Ph.D.(Eng). 東京でエンジニアやってる博...
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